もしも自分の子供が一重だったら

今週のお題「もしもの備え」

 

みなさんこんにちは!ぱっすです!

今回はもしも自分の子供が一重で、もしその子が一重なことにすごく悩んでいたときへの備えを書いていこうと思います!

 

なぜそんな記事を書こうと思ったのかというと、、、

最近一重であることに悩みを抱え、整形するかしないか迷ったり、アイプチをしないと外に出られない辛いといった方々の声をツイッターなどで目にする機会が多いからです。

私がツイッターで見た記事は以下のようなものでした。

中学生の娘が一重で悩み、アイプチなしには学校へいけないのはもちろん、プール、汗などでアイプチが取れてしまい一重に戻ってしまったら保健室へ行き早退、まぶたが重くアイプチがうまくいかなかった日には学校を休んでしまう、そのようなことで娘も母も苦しみ、考え抜いた結果整形し、二重になった娘は自信をもって日々学校に通えるようになった。

 

このツイートはバズっていたため私のタイムラインにも表示されたのですが、それに対する沢山のリプライは、中学生で整形するものではない、一重だって可愛いのに、それを親が推奨して整形させるのはどうなのかという否定的なものが多かったのです。

 

実を言うと私も一重であり、中学生の時は笑うと目がない、それ目見えてるの?などと言われ高校生になってからはアイプチを使用しています。

たしかに高校の時寝坊してアイプチができなかったときはトイレにこもりアイプチをしたりすることもあり自分自身でもすごくコンプレックスで母に涙を浮かべながら相談したこともありました。

けれど自分自身整形が怖いということもあり、また一重だからこそ二重の幅を変えることができ色々な目元が楽しめるということもありでこごで整形をせずにやってきました。

思春期の子供やはり難しいもので1つコンプレックスがあるとずーっとそればかり気にしてしまいます。一重でも可愛いよ、アイプチしなくて自然のままでも大丈夫だよ。そんな言葉も中高生の女の子本当に悩んでいる子には心に響きませんよね。

ということですどうするかです!

今はアイプチが多種多様、とっても良いものがたっくさん出ています。この恩恵にあずかり整形を推奨する前にアイプチの研究を一緒にしてあげます。

結局コンプレックスって歳を重ねたらあまり気にならなくなっていくのではないでしょうか?私も大学生になり毎日アイプチするのがめんどくさいながらも、まあしょうがないと日々のルーティンになっておりアイプチごの目にはそんなにコンプレックスを感じません。

ということでまずはアイプチをどんなはばでつけたら可愛いめもとになるのか、どんな風につければ剥がれなくく崩れにくいのかを一緒に見つけてあげます。

それでも無理だったときは整形させてあげます。

整形することで明るくなれて自分に自信がもてるならなんの悪いことがありましょうか?

整形は自分のため、人にとやかく言われる筋合いは無いと思います。

 

人は何だかんだみんな何かしらのコンプレックスを持っているのでそれがわかるようになるまではなかなか難しいですが子供の悩みに真摯に向き合って解決に導くことのできる人になりたいですね。

 

それではまた!!!